暴論 フレッシュアップ計画はじめます

＜p＞こんな経験はありませんか？＜/p＞ ＜p＞相手がおかしなことを言っているのに、どこが間違っているのかわからなくて、＜br /＞ 反論することができなかった。

＜/p＞ ＜p＞あるいは、相手が明らかに間違ったことを言っているのに、＜br /＞ 結局、うまく言いくるめられてしまった……。

＜/p＞ ＜p＞そんな方に読んでいただきたいのが本書です。

＜/p＞ ＜p＞●本書で扱っているのは、論理的な会話をするための“技術”と“思考力”。

＜/p＞ ＜p＞これらをマスターすれば、不当な主張に正しく反論できるだけでなく、＜br /＞ 議論を通じて「より良い」結論に到達することができるのです。

＜/p＞ ＜p＞なお、本書は2006年にあさ出版より刊行された『「わたしと仕事、どっちが大事？」はなぜ間違いか』 に 新たな項目を加筆し、再編集したものです。

＜/p＞ ＜p＞■目次　 プロローグ　弁護士は、なぜ論理的な会話ができるのか？＜br /＞ ●第1章 あなたに必要な“論理力”という武器＜br /＞ ●第2章 論理的に考え、話すための“第一歩”＜br /＞ ●第3章 相手のペースに巻き込まれない会話術＜br /＞ ●第4章 論理の落とし穴を見破るテクニック＜br /＞ ●第5章 質問で会話の主導権を握る方法＜/p＞ ＜p＞■著者　谷原誠（たにはら・まこと）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

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